トナーカートリッジを返却して再利用やリサイクルする簡単な方法です。

LCCPを通じて空の供給品を返却すると、環境への影響を減らし、持続可能性を促進するのに役立ちます。毎年、何百万キログラムもの材料が責任を持って再利用され、リサイクルされていますが、それはあなたから始まります。

LCCP は、高性能なロジスティクスとサービス、革新的なツールを組み合わせて、最新かつ効率的で、お客様の消費量に理想的に適合した収集、リサイクル、再利用のプロセスを提供します。Lexmark では、使用済みカートリッジの輸送コストを支払うだけでなく、集荷のスケジュール設定、返品の追跡、リサイクル容器の注文などを行うための便利なオンラインアクセスと対話型ツールを提供しています。

Lexmark Cartridge Collection Program (UK)

再利用とリサイクルのオプション:

EMEA Reuse and Recycle for Individuals

個人

ご自宅でプリンターをご利用の方

 郵便ポストを注文する新しいタブで開く

EMEA Reuse and Recycle for Companies

企業

プロフェッショナルな環境で印刷する企業やその他の組織向け

 コンテナを注文する

注: このリサイクルプログラムの対象となるのは、Lexmark 純正の消耗品のみです。Lexmark は、対象外の資料を差出人の費用負担で差出人に返却し、関連する費用を差出人から回収する権利を留保します。

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100

回収したカートリッジは再利用またはリサイクルされます

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埋立廃棄物 に関する方針

カートリッジ廃棄物の分類

Lexmark ブランドの空のトナーカートリッジは、その有害性の評価に基づいて特性評価を行っています。Lexmark プリントカートリッジに含まれるトナーは、適用される EU 指令および改正により危険物として分類されていません。

製品安全データシート のダウンロード

Lexmarkは、トナーカートリッジを廃棄物タイプ16 02、つまり電気電子機器からの廃棄物として分類しています。実際、カートリッジはプリンターなしでは機能しないプリンターコンポーネントです。また、2018年8月15日にWEEE指令n°2012/19/EUの「オープンスコープ」が発効したため、廃トナーカートリッジは電気電子機器(WEEE)からの廃棄物と見なすことができます。

その結果、Lexmark は、適用される命名法を参照して、欧州連合内での廃棄物の国境を越えた輸送および廃棄物管理活動を目的として、廃棄物コード 16 02 16 (「16 02 15 に記載されているもの以外の廃棄された機器から取り外されたコンポーネント」)のトナーカートリッジを分類しています。

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